オルソケラトロジーの適応

一般的に、オルソケラトロジーが適応する対象は軽度の近視から中程度の近視だとされており、強度近視用のタイプもありますが、治療がむずかしいこともあります。

残念ながら、全ての近視にオルソケラトロジーが適応するとは言えません。乱視は軽い程度までが適応する対象であり、乱視がある場合は近視の半分程度までとされています。

オルソケラトロジーが適応するかどうかは、カウンセリング、検査、診察などを行った上で判断されることになります。オルソケラトロジーが適応する対象年齢は、おおよそ7歳から65歳くらいです。

オルソケラトロジーが適応しない対象としては、まず強度の近視があげられますが、場合によっては強度の近視であっても、オルソケラトロジーが適応することもあります。

また、強い乱視の場合には、オルソケラトロジーがむずかしいでしょう。さらに、眼にまつわる疾患のある人、重度のドライアイの人、重度のアレルギー疾患を持っている人は、オルソケラトロジーが適応しない対象となってしまいます。

また、医師から何らかの理由でオルソケラトロジーが適応しないと判断された人や、医師の指示を守ることができない人もオルソケラトロジーが適応しない対象になるでしょう。

スポンサードリンク

Copyright © 2008 オルソケラトロジーと眼科治療ガイド. All rights reserved