日本眼科学会によれば、現在では眼科専門医が1万人程いるということですが、すべての眼科専門医がオルソケラトロジーを専門にしているわけではありません。
オルソケラトロジーの治療には、眼科専門医としての実績と経験はもちろん必要ですが、それぞれの人の角膜に合ったコンタクトレンズ選びや、レンズフィッティングの調整などの最新のテクニックも必要とされるのです。
それぞれの人の角膜に合った、オルソケラトロジーのコンタクトレンズレンズを選び調整するということは、かなり高度なテクニックであるため、過去のオルソケラトロジーによる症例数や経験数を無視することはできません。
オルソケラトロジーでの治療をする医師としての実力をはかることは、眼科専門医を選ぶ際にはとても大切なことです。これまで多くの治療を担当して、色々なタイプの角膜や症例を経験している眼科専門医であれば、たとえオルソケラトロジーによるトラブルが起こったとしても適切な対応ができるはずです。
オルソケラトロジーも論文ばかり書いている眼科専門医と、数多くの患者をオルソケラトロジーで治療している眼科専門医がいれば、どちらの医師にオルソケラトロジーの治療を任せたいのかは歴然としています。
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