オルソケラトロジーのための姿勢

オルソケラトロジーの治療を受けている時には、眠る時の姿勢にも注意しましょう。 オルソケラトロジーの治療と、眠る時の姿勢にどんな関係があるのか、不思議に感じる人もいるかもしれません。

オルソケラトロジーは基本的に、夜眠っている間に専用コンタクトレンズを装用するものです。 眠っている間に、専用コンタクトレンズが瞳の中心に位置していれば問題ありませんが、場合によっては専用コンタクトレンズが瞳の中心からずれて効果が半減することもあるのです。

オルソケラトロジー専用コンタクトレンズが瞳の中心からずれてしまうのは、うつ伏せで眠っている人に起きやすい症状だそうです。 うつ伏せで眠っている人は、圧力がまぶたの上にかかるような姿勢になってしまうことがあり、そのためオルソケラトロジー専用コンタクトレンズの位置も動いてしまうわけです。

オルソケラトロジーの治療を受けようと考えている人が、いつもうつ伏せで眠っているのであれば、姿勢を治すように心がけましょう。

オルソケラトロジーの治療を受ける間だけは、我慢をしてあお向けで眠ることをおすすめします。

もし、どうしてもうつ伏せの姿勢でなければ眠れないという人は、オルソケラトロジーをスタートさせる前に医師に相談するといいでしょう。

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